東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
また、案内看板等の環境整備については、現在案内看板が3か所、誘導標識が13か所に設置されており、そのほとんどが簡易式の木柱型の標識になっております。今後来年度において、環境省と調整した上で案内看板の増設を検討しており、よりハイカーが利用しやすい案内看板の設置を進めるとともに、市独自の市内コースの案内地図の作成なども進め、みちのく潮風トレイルコースの環境整備充実に努めてまいります。
また、案内看板等の環境整備については、現在案内看板が3か所、誘導標識が13か所に設置されており、そのほとんどが簡易式の木柱型の標識になっております。今後来年度において、環境省と調整した上で案内看板の増設を検討しており、よりハイカーが利用しやすい案内看板の設置を進めるとともに、市独自の市内コースの案内地図の作成なども進め、みちのく潮風トレイルコースの環境整備充実に努めてまいります。
前回は木柱のお話でした。今回はため池のお話でした。宮城県内、また県外で子供たちを取り巻く事故が発生した都度そのことはやるんですけれども、やっぱり継続的に。
次に、白石市の小学校において発生した防球ネットの倒壊事故を受けた点検状況についてでありますが、事故翌日の報道によりその情報を知り、直ちに市内全小・中学校に防球ネットの有無と支柱の種別を電話で再確認した結果、条南中学校と旧月立小学校に木柱がありました。 その木柱を一級建築士の資格を有する市職員により、ぐらつきや打診調査、腐食状況などの現地調査を行い、倒壊などのおそれがないことを確認しております。
現在の蛇田中学校の校庭につきましては、野球のボールなどが校地外へ飛び出すのを防ぐために防球ネットを設置しておりますけれども、コンクリート柱にネットを張ったものではなく、木柱にネットを張っておりますために、地上からの高さが足りないということでボールがネットを超えてしまっている状況がございます。
243: ◯加藤栄一委員 この標識は二十数年前になるわけですけれども、木柱で立てまして、もう現在古くなって腐っているとか、あるいは風に飛ばされてなくなっているような状況も見られるわけであります。